静岡1日滞在記①-東海道新幹線のてんやわんや

静岡1日滞在記①-東海道新幹線のてんやわんや

2014年11月15日(土)

 

以前、美少女展を見に青森に行ってきました!とお伝えしましたが、今度は美少女展を静岡へ見に行きました。静岡は静岡県立美術館、トリメガ研究所参号さんの拠点です。

青森は、終了日前日に行ったのですが、静岡も終了日前日にお邪魔しました。

 

しかしですね、朝からてんやわんやで大変でした。

目覚ましとともに起きあがり、iphoneのチェックを。すると、あぁあああああなんて私は日本語力がないのだ、そして注意力がないのだという事態に見舞われ凹みました。

 

凹みながら支度をし、9:03のひかり号に乗るべく、家を出た。

時刻は8:00前。早朝とまではいかないが、朝の凛とした空気が気持ちいい。寒くなってきたなーとかじかむ手を袖にかくし、先を急ぎます。

 

中央線で東京へ。読書をしようと思っていたけど、本を読みながらいつの間にか船をこいでおり、あっという間に終点 東京。まっすぐ、東海道新幹線の乗り場へ。

 

するとなんでしょうか。改札前に黒山の人だかりができています。

それが上野公園とかだったら、なんか楽しいことやってるんだろーなー、何かなー大道芸かなー、マジックかなー、ライブペインティングかなーとわくわく近づいていくところですが、ここは駅構内改札前、そんなことはありえず、あぁ、なんか電車遅れています的な感じなのでしょうか、、、と不安がよぎる。案の定、その不安は的中。改札の向こう側で駅員さんが「始発電車にて不審者が新幹線にのぼり感電し、停電をしたため、新幹線に1時間ほど遅れが出ています」と拡声器でアナウンスを繰り返している(拡声器お兄さんは「不審者」っていうけど、構内アナウンスは「男性」っていって、ほかでは「急患のお客さま」と言っていた。なにはともあれ、新幹線にのぼるなんて不審者であるとしか思えないのか、事情が分かるまでなんとも言えないのか、お客様はお客様なのか、それぞれの駅員さんの考え方が現れていたように思う)。

時刻は8:30。まだ7:00代の新幹線がでていないようだ。まだ私が乗る予定の新幹線の乗り場の案内も出ていない。どうしたもんかなーと、とりあえずスタバでコーヒーを買う(もちろんスタバも大行列)。コーヒーで冷えた体も暖まり、また自身の新幹線の乗り場の表示が出るまで電光掲示板とにらめっこ。まーだーかーなーと待っていると、ついに乗り場案内が!【17番線】!わーいと、意気揚々とホームに向かう。しかし、まだ私の新幹線の前に2、3本の新幹線が発車を待っている。まだまだ待たなきゃだなーと、壁に寄り掛かり、コーヒーをすする。ぼーっと、ホームの人間模様を眺める。不思議とイライラしている人は少ない。みなさん、もはや諦めモードらしい。仕方ない。そんな空気がホームに漂っていた。

 

しばらくすると、私が乗る予定の新幹線の便名が17番線の電光掲示板から消えて、別の便名が表示されだした。え???17番線じゃないの???時刻は既に9:00を過ぎている。やばい、コーヒー飲みながらぼーっとしてたから乗り場がかわったことに気付いていなかったらしい。あせるーーーーー。急いで、改札前の大きな電光掲示板に向かう。【14番線】、しっかりちゃっかり乗り場変更されていた。【14番線】に急ぐ。一個前の新幹線が発車するところだった。先発の列に並ぶ。時刻は9:30をまわっている。

 

となりに、関西弁のおばちゃんが並んだ。

おばちゃんが「どの電車乗るん?」話しかけてきた。

「次くるやつですよー」

「ほう、わたしはこれ乗るねん」と切符を見せてくる。新大阪行だ。

「これ格安の切符なんよ。はははは」とどや顔。

まだ電光掲示板にでていないのだが、、、「気が早いやろ、やることないからもう並んでんねん」という。

「座るところもないしなー」とぼやく。

「そうですねー、ずっと立ってて疲れちゃいますよね」と当たり障りのない回答を。

「けどなー、わたしの友人は下で座ってんのよ。電車来たら教えてねーだって。腹立つわー」と愚痴をこぼされる。「あら、大変ですね」。

「おねーさんは、なに?おかあさんとこにでも帰るの?」踏み込んで質問をしてくる。

「仕事みたいなかんじです」とテキトーにこたえる(実際は日帰り刊行旅行である)。

「ふーん」とおばちゃん、興味ないのかよっ!

そんなこんなでおばちゃんと話していたら私の新幹線が入ってきた。

「あら、きたわよ。いってらっしゃいね」と見送ってくれる。

「はい、ではお先に。おばさまも良い旅を、お気をつけて^^」と笑顔で応答(おばさまなんてお上品な言い方をしたかどうかは覚えていない)。

おばちゃんのおかげで、待ち時間もあっという間に過ぎた。東京駅についてから90分くらい待ったかな。席に着く。残っているコーヒーを飲みした。

 

その後の記憶がない。。。

また眠ってしまったようだ。

しかし、運よく富士山のあたりで目が覚めた。

 

あぁ、日本一。

 

また眠る。

そしてあっという間に静岡についた。

 

まったく、珍道中である。

 

 

 

 

 

※結局、感電→停電は何だったのか。ニュースになっていた。

【東海道新幹線】停車中の車両の屋根で男性が感電 一時運転見合わせ 新横浜駅

停車中の東海道新幹線の屋根に登り男性が感電「自殺したかった」

迷惑な話であると思う反面、生きていてよかったと思うのである。