past works:2011年からの企画歴

2011年からの企画歴。

【シリーズ企画】
1.ミヅマアートギャラリーディレクター三潴末雄トークシリーズ「日本再再再発見」
開催期間:2011年11月〜2016年2月
コンセプト:日本現代美術を国内外に発信しようと尽力されているミヅマアートギャラリーディレクター三潴末雄さんをモデレーターに、さまざまな分野で日本を考える上で欠かせない仕事をされている方をゲストにむかえ「日本文化」の深淵に迫る。

第1回:ゲスト:猪子寿之(チームラボ代表)
第2回:ゲスト:植島啓司(宗教人類学者)、髙橋正宣(常陸国出雲大社宮司)
第3回:ゲスト:高橋龍太郎(精神科医、アートコレクター)
第4回:ゲスト:椹木野衣(美術批評家)
第5回:ゲスト:茂木健一郎(脳科学者)
第6回:ゲスト:原研哉(デザイナー)
第7回:ゲスト:会田誠(現代美術家)※『アートにとって価値とは何か』刊行記念
第8回:ゲスト:山下裕二(美術史家)※『手の国の鬼才たち』刊行記念

2.「本・現場・美術」~〈フクヘン。〉の仕事。〜
開催期間:2012年〜2014年4月
講師:鈴木芳雄(元ブルータス副編集長)、たまにゲストあり。
コンセプト:雑誌『ブルータス』にて、美術企画を担当されてきた鈴木芳雄さんに美術や
雑誌編集の仕事術を学ぶ。また、各回詳細にテーマ設定をすることで、美術の知識も学ぶ。 

第1回:奈良美智さんとの仕事 
第2回:奇想の絵師 伊藤若冲を編集する
第3回 : 杉本博司さんとの仕事
第4回 :仏像を編集する。
第5回 :山口晃さんとの仕事
第6回 : 写真家たちとの対話。
第7回 :横尾忠則さんとの仕事。
第8回 :美しい本、美しい編集  ゲスト:太田睦子(『IMA』編集長)
   ※「世界一美しい本を作る男」映画公開記念
第9回:フクヘンと原田マハの印象派のはなし。ゲスト:原田マハ(小説家)
※印象派展 多数開催記念
第10回:フクヘンと朽木ゆり子のゴッホのひまわりのはなし 
    ゲスト:朽木ゆり子(作家)

3.シリーズ「美術館とコレクション」
開催期間:2015年8月〜継続中
コンセプト:日本全国の美術館の所蔵品・コレクションから、さまざまな作品やテーマをピックアップし、それぞれの美術館の学芸員に、美術家や時代背景、美術史における位置、技術などさまざまな観点からレクチャーいただくとともに、美術館のコレクションについてお話しいただくことで、所蔵品と美術館への理解を深める。

第1回:太田記念美術館から学ぶ 浮世絵のABC~職人たちの技から迫る錦絵という革命
    講師:日野原健司(太田記念美術館主任研究員)
第2回:原美術館から学ぶ 現代美術のABC~美術に境界線はあるのか 
    講師:安田篤生(原美術館副館長、学芸統括)
第3回:東京国立近代美術館から学ぶ 藤田嗣治と戦争画のABC~画家たちがみた戦争
    講師:蔵屋美香(東京国立近代美術館 美術課課長)
第4回:根津美術館から学ぶ 物語絵のABC~文学と美術が出会うとき
    講師:野口剛(根津美術館 研究員)
第5回:神奈川県立近代美術館 鎌倉館 最後の展覧会開催記念
鎌倉からはじまった。コレクションの物語 1951- 
    講師:水沢勉(神奈川県立近代美術館館長)
第6回 :青森県美のこれまでとこれから〜地方と美術館、その個性の顕在化のために
    講師:工藤健志

4.椹木野衣トーク&レクチャーシリーズ
「震災以後の世界~ジャンルの破壊と溶解。創造の地平を目指して」
開催期間:2015年4月~継続中
コンセプト:椹木さんの現在の活動コンセプトである「震災以後の世界」についてさまざまなゲストとともに考える。
第1回:『後美術論』(美術出版社)刊行記念「後美術」にみる芸術批評の可能性
ゲスト:岩渕貞哉(『美術手帖』編集長)
第2回: アウトサイダー・アートから考える芸術の根源
    ゲスト:保坂健二朗(東京国立近代美術館)
第3回:“見に行くことができない”展覧会「Don’t follow the Wind」の企て
    ゲスト:グランギニョル未来
第4回:未来を担う美術館と展覧会
    ゲスト:山内宏泰(リアス・アーク美術館学芸員)

5.寺山修司 没後30年企画 ヴィヴィアン佐藤から学ぶ 寺山修司のABC
開催期間:2013年9月&10月
講師:ヴィヴィアン佐藤(ドラァグクイーン、非建築家)
コンセプト:自身も寺山に多大な影響を受けたというヴィヴィアン佐藤さんとともに寺山修司の作品を検証し、寺山の魅力と、仕事に意味に迫る。

6.橋本麻里から学ぶ日本美術のABC―歴史と美術の地図をつくる。
開催期間:2014年4月~9月
講師:橋本麻里(日本医術ライター)
コンセプト:まだ美術という概念がなかった縄文時代から、バラエティ豊かな美術が育った江戸時代まで、時代の動きと美術の関係を見つめることで、日本美術への理解を深める。

7.藤原えりみから学ぶ西洋美術のABC
―宗教的背景を知れば、さらに西洋美術が楽しくなる
開催期間:2014年4月~9月
講師:藤原えりみ(美術ジャーナリスト)
コンセプト:キリスト教と西洋美術の関係を時代を追って辿ることで、西洋美術への理解を深める。

8.中ザワヒデキから学ぶ日本現代美術のABC                   
戦後1945年から現在2014年まで日本の現代美術のムーヴメントを追う
※『現代美術史日本篇1945~2014』刊行記念
開催期間:2014年12月~2015年5月
講師:中ザワヒデキ(現代美術家)
コンセプト:美術家でありながら多数の美術書を執筆している中ザワさんの視点から、時代ごとの重要な作家、表現、活動を中心に、当時の社会と美術の関わり方をおさえながら、その動向と変遷を辿ることで、日本の現代美術への理解を深める。

9. 金沢百枝から学ぶ 聖書と美術のABC―旧約編
 ※「工芸 青花」キリスト教美術をたのしむ-新約編連載スタート記念
開催期間:2015年1月~2月
講師:金沢百枝(ロマネスク美術研究者)
コンセプト:旧約聖書を一番はじめの「創世記」から読み進め、その場面を表す美術を見ていきながら、聖書とキリスト教美術への理解を深める。

10. 杉山菜穂子 × 布施英利 × 山崎まどか から学ぶ 印象派のABC
~印象派から新印象派まで。彼らの生きた時代と技術
※「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」「新印象派展」開催記念
開催期間:2015年3月
講師:杉山菜穂子(三菱一号館美術館)、布施英利(美術批評家)
モデレーター:山崎まどか(ライター)
コンセプト:同時期に印象派(三菱一号館美術館)と新印象派(東京都美術館)に関する展覧会が開催される機会に、「印象派が認められるまでの道のりと葛藤」と、画家の「生きた時代」と「技術」の2つの側面から印象派への理解を深める。

11. 宮澤政男&渡辺晋輔から学ぶ
―西洋美術のABCーイタリア美術 ルネサンスとバロック編
 ※「ボッティチェリとルネサンス展」&「グエルチーノ展」開催記念
開催期間:2015年4月
講師:渡辺晋輔(国立西洋美術館)、宮澤政男(Bunkamuraザ・ミュージアム)
モデレーター:藤原えりみ(美術ジャーナリスト)
コンセプト:同時期にイタリア美術展「ボッティチェリとルネサンス」(Bunakmura ザ・ミュージアム)、「グエルチーノ展」(国立西洋美術館)が開催される機会に、両画家が活躍をしたルネサンスとバロックの時代背景と美術様式に迫る。

12.鷹野隆大×蔵屋美香 はだかと美術のエトセトラ 美術と性のABC
開催期間:2016年2月~3月
講師:鷹野隆大(写真家)、蔵屋美香(東京国立近代美術館)
コンセプト:美術界において、猥褻を理由に取り締まられる事例が増えている近年、写真家とキュレーターの「作る」「解釈する」視点から、はだかの美術史を学ぶことで、現状を考える。

13.南方熊楠 もうすぐ生誕150年
開催期間:2016年2月〜継続中
・《文字・きのこ図譜・マンダラ》で迫る 南方熊楠のABC ~熊楠が遺した資料もすごかった。
・辛酸なめ子編 熊楠が見た不思議の世界〜幽霊と妖怪と変形菌と。

14.黒田清輝のABC
開催期間:2016年4月〜5月
コンセプト:黒田清輝のが行をたどるとともに、近代から現代へのヒントを探る。
第1回:西洋絵画の衝撃 
    出演:三浦篤、山梨絵美子、松嶋雅人
第2回:黒田清輝の裏/表
    出演:山田五郎、松嶋雅人

【単発企画(開催順)】
13.フランシス・ベーコンを編集する
※『芸術新潮』『美術手帖』フランシス・ベーコン特集刊行記念
開催時期:2013年4月
出演:岩渕貞哉(『美術手帖』編集長)、米谷一志(『芸術新潮』編集長)
コンセプト:2大美術雑誌が同時期に同じく「フランシス・ベーコン」の特集を刊行した機会に、それぞれが同じテーマをどのように編集したか、編集術に迫る。

14.ラファエロ展×フランシス・ベーコン展「展覧会をつくる。」
※ラファエロ展(国立西洋美術館)、フランシス・ベーコン展(東京国立近代美術館)開催時
開催時期:2013年5月
出演:渡辺晋輔(国立西洋美術館)、保坂健二朗(東京国立近代美術館)
モデレーター:藤原えりみ(美術ジャーナリスト)
コンセプト:国立の美術館で同時期に開催される大型展の舞台裏に迫り、展覧会の作り方を学ぶ。

15.これからの美術館と展覧会〜ルーヴル美術館の新たなる挑戦
※ルーヴル美術館展(東京都美術館)開催記念
開催時期:2013年9月
出演:西沢立衛(建築家、SNAA)、大橋奈都子(東京都美術館学芸員)
コンセプト:ルーヴル美術館別館を設計した西沢さんと、同展担当学芸の大橋さんとともに、世界一の動員数を誇る美術館の歴史と新しい挑戦に迫り、美術館の未来を考える。

16.栖鳳・大観・フジタ・御舟 4人の近代画家の西洋。
※竹内栖鳳展、横山大観展、レオナール・フジタ展、速水御舟展 開催記念
開催時期:2013年9月
出演:山下裕二(美術史家)
コンセプト:同時期に明治期に活躍をした画家の展覧会が開催される機会に、明治の画家たちの近代化における葛藤に迫ることで、日本近代美術を見つめなおす
17.山口晃による『ヘンな日本美術史』講座
※第12回 小林秀雄賞 受賞記念
開催時期:2013年11月
出演:山口晃(現代美術家)
コンセプト:気鋭の現代美術家 山口晃さんが影響を受けた画家について、山口さんならではの視点でお話しいただくことで、画家の新たな魅力に迫る。

18. あなたの知らない俵屋宗達―風神雷神図屛風から謎の絵師・宗達の素顔に迫る。
※『芸術新潮』俵屋宗達特集刊行記念
開催時期:2014年3月
出演:安村敏信(萬美術家)、橋本麻里(美術ライター)
コンセプト:有名作を検証することで、俵屋宗達の魅力に迫る。

19. 文化財を守る、保つ、発信する。―キトラ古墳から考える文化財との付き合い方
※特別展「キトラ古墳壁画」開催記念
開催時期: 2014年5月
出演:森川裕一(明日香村長)、建石徹さん(古墳壁画対策調査官)
モデレーター:植島啓司(宗教人類学者)
コンセプト:キトラ古墳壁画がはじめて地元を離れ、東京で展示されることの意味を考えることで、文化財との付き合い方を学ぶ。

20.「妄想」―大人のたしなみとしての“変態”。
※フェリックス・ヴァロットン展(三菱一号館館長)開催記念
開催時期:2014年6月
出演:高橋明也(三菱一号館美術館館長)、山下裕二(美術史家)
コンセプト:「変態」をキーワードにヴァロットンの作品の魅力の裏付けを探る。

21.岩井希久子に学ぶ絵画保存修復の現場―名画はいかにして現代を生きているのか。
※ボストン美術館展(世田谷美術館)関連企画
開催時期:2014年7月
出演:岩井希久子(絵画保存修復家)
モデレーター:藤原えりみ
コンセプト:マネの大作の修復後の初お披露目される展覧会開催時に、西洋と日本の絵画保存修復の現状を比較することで、現状の問題を洗い出すとともに文化保存の未来を考える。

22.雪舟・伊藤若冲・曽我蕭白―ある美術史家に発見された奇想の画家たち
※『奇想の発見:ある美術史家の回想』刊行記念
開催時期:2014年8月
出演:辻惟雄(美術史家)、山下裕二(美術史家)、橋本麻里(美術ライター)
コンセプト:日本美術史界を牽引する、3世代トーク。美術史家の仕事の舞台裏に迫るとともに、奇想の画家の系譜を学ぶ。

23. 小山登美夫と保坂健二朗から学ぶ現代アートの価値の決め方、つくり方
※現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展-ヤゲオ財団コレクションより開催記念
開催時期:2014年8月
出演:小山登美夫(小山登美夫ギャラリー)、保坂健二朗(東京国立近代美術館)
コンセプト:現代美術とお金の関係。アートマーケットがいかにして作られていくか学ぶ。

24.美少女展の仕掛け人トリメガ研究所と考える 地方美術館の運営と展覧会企画
※美少女の美術史展開催記念
開催日時:2014年10月18日(土)18:00~20:00
出演者:トリメガ研究所
川西由里さん(研究員壱号):島根県立石見美術館主任学芸員
工藤健志さん(研究員弐号):青森県立美術館学芸主幹
村上敬さん(研究員参号):静岡県立美術館上席学芸員
コンセプト:3つの地方美術館の連動企画から、地方美術館の可能性を考える。

25. 山を描く、山を撮る~自然が芸術にもたらす想像力とは
※フェルディナント・ホドラー展(国立西洋美術館)開催記念
開催時期:2014年11月
出演者:石川直樹(写真家)、新藤淳(国立西洋美術館学芸員)
コンセプト:自然と芸術の歴史をたどることで、自然が芸術にもたらす影響を考える。

26.古きを温ね、新しきを知る~西洋・東洋の工芸・骨董・建築から考える生の実質
※『工芸青花』刊行記念
開催時期:2014年12月
出演者:金沢百枝(美術史家)、橋本麻里(美術ライター)、菅野康晴(青花編集長)
コンセプト:東洋・西洋の古美術に迫り、国を越えて、人類の物作りの古層を学ぶ。

27.芸術からの問い—デュシャンから高松次郎まで
※「高松次郎ミステリーズ」開催記念
開催時期:2015年2月
出演:いとうせいこう、蔵屋美香(東京国立近代美術館)
コンセプト:実はデュシャン研究者でもあるいとうせいこうさんをお迎えすることで、デュシャンと高松次郎という日本と西洋をそれぞれ代表するコンセプチュアルアートを比較検証することで、芸術の役割を考える。

28. 山本容子と20世紀の画家たちの挿画の現場~シャガール、マティス、ミロを中心に~
※山本容子銅版画制作40周年&「紙片の宇宙」展(ポーラ美術館)開催記念
開催時期:2015年3月
出演:山本容子(銅版画家)、今井敬子(ポーラ美術館)
コンセプト:山本容子さんの作品制作現場に迫りながら、銅版画の制作方法からその歴史まで学び、版画への理解を深める。

29.ダンテ『神曲』の衝撃〜14世紀の叙事詩は西欧文化に何をもたらしたのか〜
※ダンテ『神曲』三部作新訳刊行記念
開催日時:2014年12月
出演者:原基晶(イタリア文学研、『チェーザレ』監修)、橋本麻里(美術ライター)
コンセプト:『神曲』の翻訳の舞台裏に迫り、翻訳の仕事術とダンテの魅力を学ぶ。

30.プラントハンターという仕事
※キャプテン・クック探検航海と『バンクス花譜集』展(Bunkamura)開催記念
開催時期:2015年2月
出演:西畠清順(プラントハンター)、嶋浩一郎(博報堂ケトル代表)
コンセプト:日本では珍しいプラントハンターの仕事に迫り、新しい仕事のあり方に迫る。

31. 型を破る力~過剰で破格な美意識「BASARA」の系譜に迫る
※河鍋暁斎展(三菱一号館美術館)開催記念
開催時期:2015年7月
出演:片桐仁(粘土作家、ラーメンズ)、天明屋尚(現代美術家)
コンセプト:日本美術のわびさびではなく、絢爛豪華な婆娑羅な美意識に迫る。

32. 日本の美術館のミッション~批評家と学芸員と考える美術館の現状と未来
※「No Museum, No Life?」展(東京国立近代美術館)開催記念
開催日時:2015年9月5日(土)18:00~20:00
出演:浅田彰(美術批評家)、桝田倫広(東京国立近代美術館)、新藤淳(国立西洋美術館)
コンセプト:批評家と学芸員の立場から日本の美術館のこれからの役割を考える。
33. ドラクロワの衝撃~絵に人生を捧げた1人の画家の物語
「※ボルドー展(国立西洋美術館)開催記念
開催時期:2015年9月
出演:平野啓一郎(作家)、陳岡めぐみ(国立西洋美術館)
コンセプト:ドラクロワを題材にした小説『葬送』の著者 平野さんをお招きすることで、ジャンルを超えて人々を魅了するドラクロワの魅力に迫る。

34. 橋本麻里から学ぶ 春画のABC~愛と笑いの日本美術
※春画展(永青文庫)開催記念
開催時期:2015年9月
講師:橋本麻里(美術ライター)
コンセプト:日本初の春画展開催春画の歴史を辿ることで、絵師たちの驚くほど現代的なグラフィックデザインの感覚、ユーモアや粋なセンス、そして彫り師・摺り師たちが腕を見せつけた超絶技巧の数々を味わうことで、日本文化の懐の深さ、豊かさに迫る。

35.オルタナティブ人形劇団劇団★死期 岡田裕子と顧問会田誠が誘う 現代美術の入口
※『現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿』刊行記念
開催時期:2015年10月
出演:岡田裕子(現代美術家)、会田誠(現代美術家)
コンセプト:トーク、人形劇、演歌などアーティストのパフォーマンスを通じて、現代アートの楽しみ方を発信。

36. 上村松園生誕140年記念 上村松園から考える女性画家と日本美術
開催時期:2015年11月
出演:山﨑妙子(山種美術館館長)、松井冬子(現代美術家)
コンセプト:女性が美術界で活躍する土台を築きあげてきた上村松園の人生と作品をたどるとともに、現代、女性画家として活躍される松井冬子さんの作品をみていくことで、女性と美術、ジェンダーと美術について考える。

37. 黄金と生きる~黄金から考える死生観。<闇から光へ>の壮大な旅へのいざない。
※黄金伝説展―古代地中海世界の秘宝― 開催記念
開催日時:2015年12月冬至
講師:鶴岡真弓(芸術人類学研究所所長)
コンセプト:人類と黄金の関係をひもとき、人類の死生観に迫る。

38.アウトを言い渡されたアートー社会に切り込むアーティストたち。
開催日時:2016年1月
出演者:岡本光博(現代美術家)、chim↑pom 稲岡(現代美術家)、作田知樹(法律家)
コンセプト:美術を取り巻く社会の現状(検閲、取締)に迫ることで、美術の役割と、美術が前進する術を考える。

39.アート小説と展覧会のつくり方~文学と美術の境界線を越えて
※『ロマンシエ』(小学館)刊行&idem展(東京ステーションギャラリー)開催記念
開催時期:2016年1月21日(木)19:00~21:00
講師:原田マハ(小説家)、冨田章(東京ステーションギャラリー館長)
コンセプト:小説と展覧会の連動という新しい試みから、展覧会の企画術を学ぶ。

40. 《文字・きのこ図譜・マンダラ》で迫る 
             南方熊楠のABC ~熊楠が遺した資料もすごかった。
開催時期:2016年2月
講師:田村義也(南方熊楠顕彰界理事)
コンセプト:熊楠の資格資料に迫ることで、熊楠の魅力を美術の視点から迫る。

41. 中野京子から学ぶ 絶筆でたどる芸術家列伝
※『「絶筆」で人間を読む画家は最後に何を描いたか』刊行&
ボッティチェリ展& フェルメールとレンブラント展開催記念企画
開催時期:2016年3月
講師:中野京子(独文学者、『怖い絵』著者)
コンセプト:絶筆に焦点をあてることで、生涯において描きたかったことを探るとともに、それぞれの画家についての理解を深める

42. 日本の美術史の分断と循環
※『ラムからマトン』刊行記念
開催日時;2016年3月
出演:梅津庸一(現代美術家)、中ザワヒデキ(現代美術家)
コンセプト:美術家だが、美術史にアプローチをしているお2人とともに、日本の美術史の構造に迫るとともに、世代が違うお2人のトークによって世代の隔離、分断の融解、世代交流を目指す。

43.若冲研究最前線!!  小林忠から学ぶ
技術から迫る 若冲のABC ~彩色画、水墨画、木版画。若冲の美を生みだす技とは
※伊藤若冲 生誕300年 記念講座
講師:小林忠
コンセプト:技術から若冲の魅力に迫る。